「フルール」ローマでの劇場初公開無事終了

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今日、イタリアのローマで、招待客を前に「フルール」初の劇場公開を行いました。

監督の自分が言うのも何ですが、良くできた作品だと思います。しかし、客席の反応は僕の予想以上のものでした。そして100%確実に言えるのは、イタリアでのShizukaさんへの反応はものすごく、まるでビートルマニアのようでした。見ればわかります。フラワーはみんなから愛されています。

ローマでの5ヶ月のポストプロダクションも含め、この映画制作の第一日目から劇場公開までの道のりは短くもなく、容易なものではありませんでした。通常の自主映画を創るよりも更に長い時間と努力をポストプロダクションへ費やしました。あとはこの映画自体が証明してくれるでしょう。監督としてのこれ以上の名刺は要求できません。

僕が感謝している日本とアメリカの人々のリストは尽きません。そしてここ5ヶ月間にイタリアで起こった事には感謝しきれません。僕達は映画製作者同士として出会い、家族となりました。

イタリアでのポストプロダクションを昨日終え、ここでローマでの三人の僚友に触れたいと思います。彼等三人の貢献と忍耐力なしでは今日を迎えることもできず、この映画は既に不成功に終わっていたことでしょう。

まず、映画編集のオズヴァルド・バールジェロ。彼はこの映画を理解してくれた最初の人です。彼の「フルール」の編集への熱情で全く新しいストーリー表現法へと生まれ変わらせ、魔法と情緒を吹き込んでくれました。ブラボー!

二人目はサウンドエジニア、そして同じローマサッカーファンのクラウディオ・マラニと彼の会社、DG Media。彼はまさにこのプロジェクトを5ヶ月間続行してくれました。サウンドエンジニアとして30年以上の経験を持つクラウディオは「フルール」の最高のサウンドとサウンド効果を作り出す事に、すっかりのめり込んでしまいました。最終作品のサウンドの質は主要映画会社と同等です。ロックン・ロール!

最後に忘れてはいけない、メインプロデユーサーのロべルト・ベッシ。彼とはローマで「Wonderwell」という映画制作で出会いました。ロベルトはプロデューサーの大御所です。彼抜きではこの映画も監督としての僕も存在しません。彼は映画のノウハウ全てを僕に教えてくれました。映画界への手助けとチャンスを与えてくれた彼には感謝してもしきれません。

今日はここまでです。ステップNo.1=任務完了。

「フルール」は発表されました。

 

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リー

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